筋ジストロフィー リハビリテーションセミナー(アドバンスコース)
「社会参加支援を考えよう」講演スライド・資料
筋ジストロフィー患者の望む社会参加支援と課題を考えるセミナー
日時:2018年11月11日(日)13:00~16:00
会場:大阪国際会議場 12階会議室1202
概要:筋ジストロフィーの臨床に携わっている療法士や社会参加支援に携わっている関係職種の方などを対象に、医療者・支援者・当事者が講演。当日は39名の方にご出席いただきました。
講演スライド
先生方からご提供いただいたスライド・資料を掲載します。
※内容は講演後に一部編集されている場合があります。ご了承ください。
【第一部】
サイバニックインターフェースCyin(サイン)を学ぼう
~開発成功と期待できる機能と現状
国立病院機構新潟病院 作業療法士 早川竜生
国立病院機構新潟病院 病院長・研究開発代表者 中島 孝
「サイバニックインターフェースCyin(サイン)を学ぼう」資料
中島孝.難治性神経・筋疾患に対するコミュニケーション支援技術:透明文字盤,口文字法から最新のサイバニックインタフェースまで. 保健医療科学
2017.10;66(5):491-496.
出典:国立保健医療科学院ホームページ該当箇所
https://www.niph.go.jp/journal/data/66-5/j66-5.html
【第二部】
就労支援制度の概要と筋ジストロフィー患者における課題
一般社団法人ダイバーシティ就労支援機構 代表理事 岩田克彦
就労支援の立場からワークスキルを考える(テレワークを中心として)
社会福祉法人東京コロニーIT事業本部トーコロ情報処理センター
職能開発室所長 堀込真理子
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